トレーニング

体幹トレーニングは〇〇を鍛えよう

ここ最近(特に先週)、様々な素敵な出会いがあり、インプットの量がものすごいことになっている

どんどんアウトプットしていかないと成長するスピードが落ちてしまうので

トレーナーとしても人としても社会人としても、もっとインプットとアウトプットのスピードを上げていかないとと痛感する日々です

野球に対して同じ志を持つ人との出会い

ここ数ヶ月、たまたまですが、草野球チームクーニンズ所属の快速球投手

前沢力さんとツイッター上で交流が深まり、

そのまま意気投合していろいろな活動を一緒にさせてもらっています

先日は、前沢さんのオンラインサロンで対談トークを行いました

一番盛り上がったのはなんと「プッシュアップについて」(笑)

原始的なトレーニングだけど何故いいのか?

その部分を前沢さんがYoutubeに挙げてくれたのでシェアします

前沢さんは軟式で最速147キロを投げるスピードモンスター

トレーニングや身体のことをものすごく勉強し、研究されています

だから147キロ出るんだなと言う納得できる方です

一緒に野球界を盛り上げようということで意気投合して、今後も活動が増えてくると思います

ちなみにライフスタイルが激似すぎてびっくりですw

↓Dr.トレーニングにトレーニングを受けに来ていただいたとき↓

考え方を間違うとインプットが狂う

さて、トレーナーとして日々勉強してくことは責務になるわけだけど

本質を捉えずに「ただ勉強することが目的」になっているとせっかく自己投資したものでも価値が薄れてしまう

お金と、特に時間を投資しているわけだからもっと本質を理解することに頭を使おう

クライアントの身体も同じ

肩こりなど脳レベルで起きている症状や、お客様の神経のバグを目の当たりにすると

やはりインプットの時点で身体の使い方が良くないケースが多々ある

今回触れていくコアについてもそう

トレーナーはもちろん、選手や指導者も

しっかりと身体やトレーニングの基礎を理解してから練習やトレーニングに取り組んで欲しい

意外と認識が違うコアの使い方を見ていく

コアは動的安定性を鍛えることが大事

前回のブログでも紹介した「固定性」

現役の選手からもコアの使い方は「固める」と答える選手がほとんど

不正解ではないが、大正解でもない

とりわけアスリートの方がこの感覚でトレーニングしている

これだと【コアの固定性】を鍛えることになってしまう

コアに必要なのは【動的安定性】である

いかに崩れそうな場面や環境でもブレずに使えるか?

もしくは、崩れても元の位置に、すばやく戻ってこれるか?

という感覚値でトレーニングをすることが大事

固定性がもたらす弊害とは?

固定性が優位な人は呼吸を止めたり

力を入れて固める傾向がある

これもある種身体が安定するが、持続性がない

それに対して動的安定性が高い人は

バランスを崩しそうな場面でもゆるやかにしなやかに

かつブレずに身体を動かすことが出来る

動的安定性=タイミングと考えると良い

実はここがキーポイント

要するにコアは動きの中でいかに脱力して安定感を出せるか?が重要となってくる

その感覚で身体を動かせようになってから

体幹の筋力を上げるエクササイズを行うことが理想だ

自分が現役時代もそうだったように

コア=体幹の筋力と解釈することが多くなっていた

動的安定性を得ることで、身体の使い方が効率良くなり

力みや身体の張りからも緩和される

つまり、どのタイミングでスイッチをいれるべきか?(出力)

反対にどのタイミングでスイッチを切るべきか?(脱力)

のタイミングを「ソフトコア」のエクササイズで培っていく

代表的なエクササイズは「バード&ドッグ」

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. 【バード&ドッグ 腹圧Ver.】 〜リクエストにお応えして〜 . 腰痛の二大要因 ①腹横筋の反射能力低下 ②腹圧が抜けやすい . バード&ドッグは①と②のどちらにもアプローチできる 今回は特に腹圧に対してのやり方 . 回旋スポーツである野球の動きで 体幹を無理矢理使ってしまうことが 腰痛の原因となるので 思い切りバットを振ることや投げる前に 反射と腹圧は高めておきたいところ . #高校野球 #野球トレーナー #ケガ予防 #自宅エクササイズ #ピッチング #バッティング #大学野球 #社会人野球 #プロ野球 #メジャーリーグ #MLBトレーナー #腰痛予防 #怪我予防 #身体づくり #準備運動 #ウォームアップ

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ソフトコアの代表格である「バード&ドッグ」

よく体幹のエクササイズとして扱われるのだが

ただバランスだけ取れれば良いというわけではない

このエクササイズをやる際に

注意してほしい点は以下

①呼吸を止めない
②どこも使ってない感覚がほしい

①呼吸を止めない(固定性)

呼吸を止めててしまうとその時点で体幹を固定してしまう

これを解消するために動作中に自分がしゃべりかけながら、行うこともある

②どこも使ってない感覚がほしい

バランスを崩しそうな状態で

大きな筋肉、腕周りや股関節周りの筋肉で支えてしまうと

まだコアで支えきれてないとなってしまうので

「タコみたいなイメージで」動いてもらうのが理想

あくまでもバード&ドッグは一例に過ぎないが、間違いなく行って欲しいエクササイズ

次回予告

今回は体幹の動的安定性の「ソフトコア」についてまとめたので、

次回は「ハードコア」について書いていきます

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

ブックマークよろしくお願いします!

林泰祐 CSCS, CSAC, CSFC

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